ファミリーマートでの還元率の高い決済方法やお得なキャンペーン情報

2019年7月に登場したバーコード決済アプリ「ファミペイ」。購入代金の最大15%を還元する大型イベントが発表され、コンビニユーザーから喜びの声とともに迎えられました。

しかしその後、話題に成るような目立ったキャンペーンは実施されず今に至ります。

また11/1からFamiPayの魅力であった収納代行のサービスが悪化することに。税金や健康保険料、家賃などの支払いが一部を除いて利用できなくなります。

サービス改悪についての詳細は こちら。

またお手持ちの振込票が該当するかどうかの判断はアプリでできるので こちらを参照してください。

他社のバーコード決済が新たなキャンペーンを打ち上げる最中でまさかの悲報となりましたが、今後魅力的な企画が展開されることを期待します。

ファミリーマートは全国に1万を越える店舗数を持つ3大コンビニの一角を占めるだけあって、数多くの支払い方法に対応しています。

それらの中から少しでもキャッシュバックが可能になるよう、還元率の高い手段をランキングにしました。

決済方法の一覧

クレジットカードVISA|MasterCard|JCB|AMERICAN EXPRESS|DinersClub|中国銀聯|新韓カード
デビットカード使用可
電子マネーWAON|楽天Edy|iD|QUICPay|ユニコ|Tマネー
交通系ICカードSuica|Kitaca|TOIKA|ICOKA|SUGOKA|PASMO|nimoca|manaca|PiTaPa|はやかけん
ブランドプリペイドカードJCBプレモカード|クオカード|LINEPayカード|ソフトバンクカード|チケットレストランタッチ
QR・バーコード決済などFamiPay|PayPay|楽天ペイ|LINE PAY|楽天ペイ|d払い|Alipay|Apple Pay|WeChatPay
その他ユニー・ファミリーマートグループ商品券

電子マネー・QRバーコード決済などの還元率の高い支払い方法ランキング

各種QR・バーコード決済や電子マネー、クレカを使ってお店で買い物をした場合の還元率をランキング形式で表にしました。

表中の各種支払い方法については、国内店舗で使える代表的なサービスをピックアップして比較対象にしていますのでファミリーマートで全てが対応しているわけではありません。使える支払い方法は店舗ごとに大きく異なりますので、上の「支払方法の一覧」を参考にして頂き、使えるサービスをご確認下さい。

また他にも代金の一部が還元される場合があります。

・2019年10月1日~2020年6月30日まではキャッシュレス・ポイント還元事業の対象期間です。ファミリーマートの場合は一部商品やサービスを除いて、 支払金額の2%が還元されます。

・ファミリーマートではTカードまたは楽天ポイントカード、もしくはdポイントカードを提示すると、 それぞれ支払額200円(税込み)につき、カードに対応した1ポイントが付与されます。 。還元率は0.5%。提示できるカードはどれか1枚のみです。

・以上の条件や提示により、別途2.5%が還元されます。

2020年1月10日時点 主要キャッシュレス決済の還元率

順位支払い方法還元率備考
1メルペイ5%メルペイスマート払いにて支払額の5%が還元。付与上限ポイントが1000ポイントなので、2万円までの買い物に適用。2019/12/18 (水) 00:00 ~ 2020/1/31(金) 23:59までのボーナスサービス
11楽天ペイ5%3/2までは、エントリー必須で楽天ペイが使えるお店はどこでも5%還元。消費者還元事業のポイント込みです。クレカ紐付けでプラスアルファ。
2Origami Pay3%OrigamiPayは金融機関引き落とし(3%)、もしくはOrigamipayの基本還元1%+KYASHポイント1%+KYASHに登録するカード(例は楽天カード)の1%還元で計3%還元。どちらでも同じです。
3PayPay(ヤフーカード利用)2.5%ヤフーカードをpaypayに登録して後払い、もしくはヤフーカードで残高をチャージして残高払いでpaypayボーナスが1%、Tポイントが1%で合計2.5%還元。
4nanaco1.5~2.2%セブンイレブンでのnanaco払いで100円につき1nanacoが還元され還元率1%(2019年10月15日(火)~2020年2月29日(土)までのボーナスキャンペーン)
リクルートカードでnanacoにチャージすると金額の1.2%がリクルートポイントで還元され還元率は1.2%。
セブンカード・プラスでのnanacoチャージは200円ごとに1nanaco付与で還元率は0.5%
5PayPay1.5%ヤフーカードを利用しない、銀行口座からのチャージによる残高払い。paypayボーナスが1%付与。
6au Pay1~1.5%支払いごとに200円(税込み)につき1ポイント加算(au WALLET ポイント・au スマートパスプレミアム会員以外)。これにより還元率は0.5%
au WALLETにクレカでチャージすることにより、クレカのポイントが0.5~1%付与。
合計で1%~1.5%還元。
7クレジットカード0.5~1%クレジットカード(例:セゾンカード0.5%還元、楽天カード1%還元、リクルートカード1.2%還元)
8楽天Edy0.5%~1.7%楽天edyでの決済で0.5%還元。
現金チャージは還元なし。楽天カードで還元率0.5%
リクルートカードでのチャージで1.2%還元。(MastercardとVisaのみ。JCBは対象外)
9d払い0.5%~11.5%d払いによる決済で200円(税込み)につき1dポイント付与されるので還元率は0.5%。代金引き落としに登録したクレカで1%還元
ポイント還元事業で5%還元のお店では、生活応援キャンペーンエントリーで更に5%還元。通常時のポイントも付きます
10WAON0.5~1%WAONカードやWAON機能付きクレカでの支払いは200円(税込)ごとに1ポイント付与。これで0.5%還元
イオンカードセレクト(またはイオン銀行キャッシュ+デビット)にオートチャージで200円につき1ポイント。これで0.5%還元。
合計で還元率は1%。
イオングループでは支払い時のポイントが2倍になる店舗があるので公式サイトでチェックしてみて下さい。
12iD0~1%QUICPayによる決済でポイント還元はなし。代金引き落としに登録したクレカで1%還元
13QUICPay0~1%QUICPayによる決済でポイント還元はなし。代金引き落としに登録したクレカで1%還元
14Line Pay0.5~2%決済でポイントが付与されます。月間の総理洋楽に応じて翌月のポイント付与率が変化するマイカラーのランクで還元率に違いあり。
15Suica0~1.5%Suicaによる決済は加盟店以外は還元がなし。加盟店では0.5~1%と店により違いがあり。
Suicaにビューカードでチャージすることで1000円ごとに3JRE POINT付与。還元率は3%。
リクルートカードの場合はチャージで1.2%還元。
16ICOCA・PiTaPa・manaca・SUGOCA・nimoca0~1%基本的に決済によるポイント付与はなし。加盟店では200円につき1ポイント付与。クレカでチャージしたICOCAで支払うとクレカの分はポイント付与。
PiTaPaは加盟店で100円につき1ポイントなので還元率は1%。紐付けした分のクレカ分もポイント付与。
17KITACA・PASMO・TOICA・はやかけん0~1%買い物によるポイント付与はなし。加盟店もなさそう。チャージしたクレカの分は、それぞれクレカ会社からポイント付与対象。
18ゆうちょPAY0%ゆうちょペイでの支払いは決済時にポイントが付きません。また料金代金は引き落としなのでクレジットカードチャージなどによるポイント還元もありません。
19現金0%
  • 表の各行によってはタップ、クリックすると詳細な情報が展開されます。
  • クレカはの還元率は条件によって1%を越えるカードがありますが、ここでの比較は0.5%~1%の還元率のクレカを対象にしています。

1/7~1/20までファミマ限定の20%還元キャンペーン

au payを利用できる方なら、ファミマ限定で10%還元となります。auスマートパスプレミアム会員の場合は20%還元。

ポイント付与上限は3000なので、合計金額が31400円くらいとなります。

エントリーーは必須。

期間中はファミマで最もお得な支払い方法となります。

ファミマTカードはファミマ特化でお得。FamiPayでの支払いはそれほどお得ではありません。

ファミリーマートでの支払いということで、満を持してリリースされたFamiPayがお得なようなイメージがあります。しかし実際のところ還元率は芳しくなく、あえて使う理由がないかと。

ただアプリを持っておくと、たまに使えるキャンペーン情報が通知されるので、邪魔にならなければ入れておくと良いかもしれません。

例えば2019年10月は25日限定でファミペイ決済した場合に、コーヒーSサイズ(HOT OR COLD)のクーポン券が一人一枚に配布されています。

2019年11月26日からTカードだけでなく、dポイントや楽天スーパーポイントも貯まるような仕様に変更されました。

あらかじめアプリでポイントの連携作業が必要ですので、 こちらを参照下さい

ファミマでの買い物である程度の特典がつく、ファミマTカードはファミマでよく買い物をする方にはお得となります。

上の可能な支払い方法一覧と、還元率ランキングの表を照らし合わせて今現在のお得な決済方法を確認してみて下さい。

ファミマTカードでクレジット払い

ファミマTカードに付帯する国際ブランドはJCBのみ。ですのでJCB加盟店のみ利用可能です。もちろんファミリーマートも対象。

通常クレジット払いをした場合、200円ごとに1ポイント(Tポイント)が加算されます。

しかしこのカードはファミリーマートに限り、200円ごとに4ポイントが付与されます。

例えば200円の買い物をした場合のポイントの内訳は、

・ショッピングポイントが1ポイント(ファミマTカード提示によるポイント)
・クレジットカード利用による基本ポイントが1ポイント
・クレジットカード利用による特別ポイントが2ポイント

以上の計4ポイントが貯まる仕組みです。

またファミマTカードは、FamiPayにチャージできる唯一のクレカ。チャージした場合はクレジット側にTポイントが貯まるのではなく、FamiPay側にFamiPayボーナスが貯まる仕組み。200円(税込み)ごとに1ポイントとなります。

ファミマTカードidでid払い

ファミマTカードとおサイフケータイ対応のモバイル端末があれば、ファミマTカードiDが利用できます。支払い時に貰えるポイントもファミマTカードと同じで、還元率も4%でポイントの内訳も一緒。

ただ問題なのはショッピングポイント(0.5%還元)を貰うにはファミマTカードの提示が必要。迅速な決済がメリットのidで、面倒くさいアクションが一つ増えるわけですが、最初からクレカの方で決済したほうが速いかもしれません。

またファミマTカードで購入できる商品やサービスでも、idの場合では利用できない項目もありますので 使用の際にはこちらでご確認ください。

三井住友カードで支払い

セブンイレブンを始め、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドを対象としてポイントアップキャンペーンを実施中。

各種三井住友カードでのクレジット払い、付帯しているidでの支払いが対象。 1ヶ月での集計で、250円(税込み)毎に1ワールドプレゼントが付与されます。

例えば2019年10月に三井住友カードでクレジットを使い、計1400円だけ買い物をしたとします。

まず1000円(税込み)ごとに1ワールドプレゼントが付与されるので、1ポイント追加。

そしてキャンペーンでは、250円ごとに1ポイント追加されるので5ポイント追加。

計6ワールドプレゼントが追加されます。単純化した例ですが、他の対象店舗やidでの買い物を絡めると集計枠が異なるので注意が必要。詳しくは公式サイトで。

更にワールドプレゼントはidや楽天スーパーポイントへ5倍のレートで交換可能。

例えば6ワールドプレゼントは、30ポイントに相当(楽天スーパーポイント)。還元率で見ると(30÷1400)×100=2.1%となります。

ただ200ワールドプレゼントから交換可能なので、それなりの買い物をする必要がありますし、ポイント付与の刻みが大きいのが難点。

合計金額が1000円の倍数か、それより少し上まるなら2.5%、もしくはそれに近い還元率なので余すことなくポイントが付与されます。

通常時のFamiPayでの支払い

ファミリーマートのみで使用できるバーコード決済アプリ。後払いではなくチャージ式で決済するタイプの支払手段となります。

チャージの仕方は店頭で現金によるものと、ファミマTカードでチャージする場合の2通りのみとシンプル。

還元率についてですが、

・決済時に200円ごとに1ポイント(FamiPayボーナス)が付与。
・TカードまたはTカードアプリの提示で200円ごとに1ポイント(Tポイント)が付与。
・2019年11月から楽天ポイントカードとdポイントカードにも対応。Tカードも含めた3つのどれかを会計の際に提示することで、200円(税込み)につき1ポイント付与。 ・ファミマTカードでチャージした場合は200円ごとに1ポイント付与(FamiPayボーナス)。現金の場合はポイントバックなし。


このようになり、最大で支払金額の1.5%が還元されます。ファミマTカードを持っていようが、いまいがオススメできる方法ではありません。

キャッシュレス決済関連

【2020年1月】各種QR・バーコード決済の還元率比較 楽天edy・id・QUICPay・nanacoなど電子マネーの比較 メリットやデメリット 交通系ICカードのメリットやデメリット

終了したキャンペーン

7月のキャンペーン以降、パッとしなかったFamiPayですが年末にきて最後の特大キャンペーンが開催されることになりました。

キャンペーン内容は、ファミリーマートでdポイント最大20%還元、もしくは15%還元。

2通りありますので以下で説明します。

20%還元について
まずは20%還元の詳細から。

こちらはdポイントを登録したファミペイアプリを提示して、後日ポイントを貰うことが出来ます。条件などがいくつかありますので以下に。

・開催期間は12月2日の0:00から12月25日の23:59分迄。

・ファミペイアプリにdポイントカードの登録、及びエントリーを済ます。dポイントカードの登録により後日100ポイント進呈。

・付与されるポイントは期間限定(付与から3ヶ月間)かつ用途限定。2020年の3月末までに付与される予定です。またレシートには付与されるポイントは印字されません。

・個々の利用者の使用上限、ポイント上限は明確に決まっておらず、ファミマ側のポイント付与が10億ポイントに達するまでなので早期終了の可能性も。使うなら早めのほうが良さそうです。

・税込みで200円以上から適用されます。

・とても残念なことにタバコやチケット類、税金や国民年金などはポイント付与の対象外。一部の公共料金は適用されます。

・ファミペイでの決済、ファミペイで提示したあとに他の手段で決済、dポイント払いのいずれもキャンペーンが適用されます。

基本的な使い方は、全ての準備が出来たファミペイでの決済で、通常還元(200円につき1FamiPayボーナスで還元率0.5%)+キャンペーンの20%還元(dポイント)で合計20.5%の還元率となります。

ファミペイチャージの際にファミマカードを使っていれば更に0.5%がプラスされます。(200円につき1FamiPayボーナス)。

このキャンペーンの特筆すべき点は、準備済みのファミペイを提示すれば、決済手段は他の方法でも可能だということです。

例えばファミペイを提示してから、QUICPayや楽天ペイで支払っても構いません。以下にいくつかのパターンを記載してみます。

・ファミペイ提示(20%) + 12/15まで開催のQUICPayのキャンペーン(20%) = 40%還元

・ファミペイ提示(20%) +  d払いキャンペーン(10%) + dポイント3倍キャンペーン (1.5%) = 31.5%

このように組み合わせ次第で還元率はどんどん上がります。ドコモ端末をお持ちの方やdカードを持っている方は、d払いによる優遇がありますので更なる還元が望めます。

ファミペイを決済に使わないで、提示する方法についてですが以下のパーコードが表示された画面で「FamiPayを使う」のチェックを外して、バーコードをスキャンしてもらうことで提示が適用されます。

15%還元について
20%還元の場合はファミペイアプリを提示しましたが、15%還元の適用は「dポイントカード」もしくは「モバイルdポイントカード」提示することで受けられます。

レジでファミペイをスキャンしてもらうか、dポイントカードをスキャンしてもらうかの差ですので、より還元率の多いファミペイアプリを提示したほうが良いでしょう。

その他の条件は、20%還元の場合と同じです。