サミットでの安上がりな支払い方法

東京都に本部を置き、40年以上の歴史を持つスーパーマーケットチェーン。住友商事の子会社でもあり東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県に店舗展開しています。

筆者の家の近くにも1店舗ありましたが、40年間に渡って営業を続けていましたが数年前に閉店。

サミットはまれに利用していましたが、あまり商品ラインナップに特徴がなく、価格設定も近隣のスーパーと比べて強気でした。

SNS上でも価格に関しての不満が結構あったりします。ここ数年は増税の度に不景気の度合いが増しているので、価格競争力の低いサミットは苦戦を強いられるかと思います。

サミットではキャッシュレス決済の導入に積極的で、2020年1月15日には更に追加されました。これにより全部で9種類のQR・バーコード決済が全ての店舗の専用レジで使えることになります。

またサミットでは他の小売店同様にポイントカードを発行しています。これらを組み合わせて、どのような支払い方法がお得になるか見てみたいと思います。

決済方法の一例 店舗より違いがあります

クレジットカードVISA MasterCard JCB AMERICAN EXPRESS DinersClub
デビットカード使用可
電子マネー楽天Edy iD
交通系ICカード全国相互利用が可能なSuicaをはじめとする9つのICカードに対応
ブランドプリペイドカードLINEPayカード ソフトバンクカード au WALLET プリペイドカード dカードプリペイドなど
QR・バーコード決済などPayPay Line Pay d払い au Pay メルペイ ゆうちょPay ali Pay WeChat Pay J-Coin Pay

各種電子マネー・QRバーコード決済などの還元率の高い支払い方法ランキング

各種QR・バーコード決済や電子マネー、クレカを使ってお店で買い物をした場合の還元率をランキング形式で表にしました。

表中の各種支払い方法については、国内店舗で使える代表的なサービスをピックアップして比較対象にしています。

サミットにおいてこれらの支払い方法が全てが対応しているわけではありません。上のサミットで可能な支払い方法を照らし合わせてご利用下さい。

また使える支払い方法は店舗ごとに異なる場合がありますので、公式サイトや店頭に掲げられている支払い方法一覧などを確認して下さい。

2020年2月3日時点 主要キャッシュレス決済の還元率

順位支払い方法還元率備考
1d払い0.5%~11.5%d払いによる決済で200円(税込み)につき1dポイント付与されるので還元率は0.5%。代金引き落としに登録したクレカで1%還元
ポイント還元事業で5%還元のお店では、生活応援キャンペーンエントリーで更に5%還元。通常時のポイントも付きます。
さらに2/16まではコンビニで10%還元キャンペーン
2楽天ペイ5%3/2までは、エントリー必須で楽天ペイが使えるお店はどこでも5%還元。消費者還元事業のポイント込みです。クレカ紐付けでプラスアルファ。
3PayPay(ヤフーカード利用)2.5%ヤフーカードをpaypayに登録して後払い、もしくはヤフーカードで残高をチャージして残高払いでpaypayボーナスが1%、Tポイントが1%で合計2.5%還元。
4nanaco1.5~2.2%セブンイレブンでのnanaco払いで100円につき1nanacoが還元され還元率1%(2019年10月15日(火)~2020年2月29日(土)までのボーナスキャンペーン)
リクルートカードでnanacoにチャージすると金額の1.2%がリクルートポイントで還元され還元率は1.2%。
セブンカード・プラスでのnanacoチャージは200円ごとに1nanaco付与で還元率は0.5%
5PayPay1.5%ヤフーカードを利用しない、銀行口座からのチャージによる残高払い。paypayボーナスが1%付与。
6au Pay1~1.5%支払いごとに200円(税込み)につき1ポイント加算(au WALLET ポイント・au スマートパスプレミアム会員以外)。これにより還元率は0.5%
au WALLETにクレカでチャージすることにより、クレカのポイントが0.5~1%付与。
合計で1%~1.5%還元。
7クレジットカード0.5~1%クレジットカード(例:セゾンカード0.5%還元、楽天カード1%還元、リクルートカード1.2%還元)
8楽天Edy0.5%~1.7%楽天edyでの決済で0.5%還元。
現金チャージは還元なし。楽天カードで還元率0.5%
リクルートカードでのチャージで1.2%還元。(MastercardとVisaのみ。JCBは対象外)
9WAON0.5~1%WAONカードやWAON機能付きクレカでの支払いは200円(税込)ごとに1ポイント付与。これで0.5%還元
イオンカードセレクト(またはイオン銀行キャッシュ+デビット)にオートチャージで200円につき1ポイント。これで0.5%還元。
合計で還元率は1%。
イオングループでは支払い時のポイントが2倍になる店舗があるので公式サイトでチェックしてみて下さい。
10iD0~1%QUICPayによる決済でポイント還元はなし。代金引き落としに登録したクレカで1%還元
11QUICPay0~1%QUICPayによる決済でポイント還元はなし。代金引き落としに登録したクレカで1%還元
12Line Pay0.5~2%決済でポイントが付与されます。月間の総理洋楽に応じて翌月のポイント付与率が変化するマイカラーのランクで還元率に違いあり。
13Suica0~1.5%Suicaによる決済は加盟店以外は還元がなし。加盟店では0.5~1%と店により違いがあり。
Suicaにビューカードでチャージすることで1000円ごとに3JRE POINT付与。還元率は3%。
リクルートカードの場合はチャージで1.2%還元。
14ICOCA・PiTaPa・manaca・SUGOCA・nimoca0~1%基本的に決済によるポイント付与はなし。加盟店では200円につき1ポイント付与。クレカでチャージしたICOCAで支払うとクレカの分はポイント付与。
PiTaPaは加盟店で100円につき1ポイントなので還元率は1%。紐付けした分のクレカ分もポイント付与。
15KITACA・PASMO・TOICA・はやかけん0~1%買い物によるポイント付与はなし。加盟店もなさそう。チャージしたクレカの分は、それぞれクレカ会社からポイント付与対象。
16メルペイ0%通常時は、メルペイ決済での還元なし
17Origami Pay0%地味に数%の還元率で頑張っていましたが、ついに0に。
18ゆうちょPAY0%ゆうちょペイでの支払いは決済時にポイントが付きません。また料金代金は引き落としなのでクレジットカードチャージなどによるポイント還元もありません。
19現金0%
  • 表の各行によってはタップ、クリックすると詳細な情報が展開されます。
  • クレカはの還元率は条件によって1%を越えるカードがありますが、ここでの比較は0.5%~1%の還元率のクレカを対象にしています。

サミットポイントカードについて

サミットでは年会費や入会費が無料の ポイントカードが利用できます。

各店舗のサービスカウンターやパソコン、スマートフォンで発行することができます。

買い物時にレジで店員にポイントカードを提示することで、200円(税抜)につき1ポイントが付与されます。つまり還元率は0.5%。

貯まったポイントは1ポイント1円として買い物に利用可。

これは大抵の他店舗でも見られますが、サミットのポイント制度が特徴的なのは現金化が可能な点にあります。

毎週火曜日に限り、500ポイント以上貯まっている場合はポイントを現金に交換する事ができます。ただ100ポイント単位での交換になりますので、例えば730ポイントを交換する場合は、700ポイント分を現金にすることが可能となります。

かなり珍しいポイント制度を採用していますが、ポイントを貯める際に ひとつ注意点があります。

それは電子マネーやスマホ決済、クレジットカード決済においては、ポイントカードを提示してもサミットのポイントが貯まらないということです。

またサミットでの買い物はスマホアプリの利用が便利。ポ イントカードを組み込めるほか、よく利用する店舗を登録することでの素早くチラシでお買い得品の確認ができます。 公式サイトやトクバイでチラシを見るより、手間が少ないのでオススメ。

またポイントアップ対象の商品なども掲載しているので、計画的に買い物をされる方には強力なツールとなるでしょう。

サミットアプリ

サミットアプリ

SUMMIT,INC.無料posted withアプリーチ

毎週実施されるポイント倍増デーは是非利用しましょう。

店舗ごとに違いがあったり、酒類などに適用されなかったりしますがサミットではポイントが5倍以上になる曜日があるのでチラシで確認することをオススメします。

・火曜日または木曜日はポイントが10倍
・日曜日と火曜日、または木曜日はポイントが5倍
・水曜日は生鮮食品が5倍になるほか、冷凍食品が半額

以上のようなキャンペーンを実施しています。

基本的にキャッシュレス決済より現金のほうが結果的に割高になる場合が多いのですが、ポイントアップの日に買いだめ、まとめ買いをすることでキャッシュレス決済を上回るポイントを得られます。

サミットではキャッシュレス決済の場合、サミットカード提示でポイントが付与されませんが神奈川県など一部の店舗では、ポイント倍増デーで200円(税抜)につき1ポイントが貯まったりします。ただこういった日にクレカ利用は、逆に損になるので現金を使用したほうが良いでしょう。

通常時ではキャッシュレス決済がお得。

サミットでポイントがアップする日以外は、現金+サミットポイントカード提示の支払い方法で還元率は0.5%。

それに対しクレカでは還元率が1%以上のカードはザラにあります。スマホ決済も1%以上の還元率に達するアプリは普通にあります。

特に2020年2月10日~3月24日まで実施される「au Pay」の20%還元キャンペーンは他の決済方法を圧倒することになります。

付与されたポイントは再び「au Pay」の残高にチャージできるので無駄なく消化することも可能。

各社スマホ決済の還元率は上に掲載している「各種電子マネー・QRバーコード決済などの還元率の高い支払い方法ランキング」で確認できます。

まとめ

キャンペーン期間が頻繁に変わったり、複数のスマホ決済を使うことによるポイント管理が面倒という方には、現金+サミットポイントカードの組み合わせでポイントアップデーに集中的に買い物をするのがいいでしょう。

ポイント管理が特に煩わしくなく、買い物の度に還元率を最大にしたいという方は、特大キャンペーン時にはスマホ決済で。それ以外は日曜日、火曜日、水曜日、木曜日の現金+サミットポイントカードによるポイントアップデーで買い物をするのが良いでしょう。

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