黒部ダム、黒部川のライブカメラ

黒部川上流部に昭和38年に建設された巨大なダムが黒部ダムです。間組が鹿島建設、熊谷組、佐藤工業、大成建設が総力を結集して臨み、歴史に残る開発事業としてしられていますが171名もの殉職者を出す結果となってしまった最難工事でもありました。その苦しい工事の状況や作業に関わった人々の人間模様をを映画化した「黒部の太陽」は大ヒット作となりました。

只少し調べてみると危険な工事に取り組んだ建設会社への賞賛や感動の裏には、利益を捻出するために安全面で費用を怠ったため多くの死傷者を生み出す結果となったのだという意見もあります。
現在の黒部ダムは電源県供給源としての機能、洪水・流量調整機能だけでなく、大規模ダムであるがゆえん放水の様子が圧巻であることから多くの訪問客が訪れる一大観光地となっています。
6月下旬〜10月中旬に実施される観光放水のほか、通常機能としての放水も以下のサイトで閲覧することが出来ます。

関西電力のサイトへ

黒部川の砂防部、ダム部、下線部、河口近くの海岸部にそれぞれ多数のライブカメラを設置しています。更新は10分おきで現在の水位を分かりやすい画像で表示しています。

  • 最上流部の砂防地域では猿飛温泉から黒川温泉付近の支流に設置された砂防部の状況や透き通ったコバルトブルーの姿も確認できます。
  • ダム周辺地域では5台のカメラが設置。
  • 中流・下流域では17台のカメラで監視。
  • 海岸部は黒部市役所付近から新潟県境付近の宮崎漁港あたりまでびっしりと配置されています。

黒部川 黒部河川事務所

参考にダム放水などの映像

黒部川に関連した情報

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河川の水位・雨量→ 国土交通省・川の防災情報
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富山県と長野県の境、北アルプスの鷲羽岳(わしばだけ)に源を発し、おおむね北へと流れる一級河川。川全体の8割は深い山地を穿ちながら流れ、黒部峡谷と呼ばれる。黒部市宇奈月町愛本橋付近で山地を抜け、広さ1.2万haの黒部川扇状地を流れる。この扇状地は黒部市、入善町にかけて広がり、その地形は海中にまで広がっている。黒部川の豊富な水量でこの扇状地は湧き水が多い。

引用元:wikipedia