国土交通省配信のライブカメラ
国土交通省管理の防災サイトで鶴見川の現地状況が確認できます。PC・モバイルの両方に対応。
下記リストの水色の河川名からサイトに移動します。「水位・ダム・カメラ観測所」を選択し、任意の緑色カメラアイコンを選択するとライブ画像が表示されます。
表示件数が多い場合や台風接近時のアクセスが急増する場合などでは表示に時間がかかりますのでご留意下さい。
またマップを移動すれば国土交通省が管理する他のライブカメラアイコンが表示されます。
カメラアイコン近くの下向き矢印アイコンを選択しますと水位情報が表示されます。
鶴見川本流
鶴見川支流
上記の河川の管理事務所。
自治体配信のライブカメラ
神奈川県
神奈川県内の各水系にライブカメラが整備されています。鶴見川水系のライブ画像は以下になります。
鶴見川本流
鶴見川支流
横浜市
横浜市管理の防災サイト。上記の神奈川県が管理するライブカメラも地図上に掲載されています。こちらのサイトでのみ閲覧可能なカメラ画像は以下。
カメラ設置箇所
東京都
鶴見川水系に関連した情報
神奈川県の天気 | → YAHOO!天気 |
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雨雲の状況 | → YAHOO!天気 雨雲ズームレーダー |
河川の水位・雨量 | → 国土交通省・川の防災情報 |
発表されている警戒情報 | → YAHOO!天気 河川水位 |
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鶴見川(つるみがわ)は、東京都および神奈川県を流れる川。鶴見川水系の幹川で、一級河川に指定されている。東京都町田市上小山田町の泉を源流とし、神奈川県横浜市鶴見区の河口から東京湾に注ぐ。全長42.5km、流域面積235km2、支川数は10。
鶴見川の源流は、東京都町田市の北部、多摩市との境に近い上小山田町にある多摩丘陵の谷戸群(低湿地)の一角、田中谷戸(標高約100~150m)の湧水を水源とする数本の細流である。源流域下端には「鶴見川源流泉のひろば」が整備されている。源流を発した鶴見川は、町田市鶴川で真光寺川と、神奈川県川崎市麻生区で麻生川と合流し、横浜市青葉区を縦断する。東名高速道路の下を抜けて、横浜市緑区と都筑区の境界に沿い、下末吉台地に挟まれた沖積低地の入り口付近である緑区中山町で恩田川と合流する。この辺りまで、鶴見川は谷本川(やもとがわ)とも呼ばれ、源流からおおむね南東に流れる。恩田川と合流した鶴見川は、利水の基準地点とされる落合橋付近から東流し、港北区新横浜付近で鳥山川と合流すると蛇行して北へ向かう。再び蛇行して東流すると、港北区綱島付近で早渕川と合流し、鶴見区駒岡付近で矢上川と合流する。鷹野大橋付近から左岸に川崎市幸区と接しながら、南東へ緩やかに蛇行し始め、治水の基準地点とされる末吉橋付近から鶴見区を貫き、同区末広町・大黒町の河口から東京湾に注ぐ。
引用元:wikipedia
2024年8月30日 鶴見川が増水
鶴川駅裏の鶴見川
— 星大輔 東京都議会議員 (@daisuke_hoshi5) August 30, 2024
お気をつけて! pic.twitter.com/8Mp3rVFQay
#鶴見川
— Goat Man (@shi4ge8yg) August 30, 2024
あっしの家の近くの鶴見川。
かなりの増水だ。そして取り残された鴨が流されとる。
左の写真の排水口が埋まってしまうとかなりヤバイはずだが、夕方には止む予報なので大丈夫か。。。 pic.twitter.com/Al0XQZ6hx0
#鶴見川
— ゴン太郎 (@c5GfyjL8soKzN62) August 30, 2024
病院の帰り道
通りがかった鶴見川
結構やばかった
近隣の方、今後の水位の増加に
ご注意ください☝️ pic.twitter.com/8VLq58kqb8